頭痛

下記のような頭痛の人に特に効果的です

  • 何年も薬を飲み続けている頭痛が治らない
  • MRIなどの検査をしても脳に異常がないのに頭痛がある
  • 目の奥が痛い
  • 病院で自律神経失調やうつ病と診断された
  • スポーツ等で首に負担がかかっている
  • 目から来る頭痛(パソコン等から)

など、なかなか頭痛が改善しない方はぜひ、当院を試してみてください。

緑カイロプラクティックは頭痛の改善が大得意です。
腰痛・肩こりよりも頭痛は、簡単に改善することが多いです。

MRIやCTや造影検査などで脳に問題がないのに頭痛がある場合は
首の骨のゆがみと首まわりの筋肉の問題がほとんどです。
それ以外にも「顎(あご)の関節のゆがみ」からくる頭痛もあります。

首の骨がゆがんでいる場合は、必ず腰椎(腰の骨)も検査する必要があり腰の骨のユガミは骨盤のユガミから引きおこされることがほとんどですから骨盤も検査する必要があります。

片頭痛をほおっておくと、脳こうそくのリスクが2倍になるというデータもあります。
なるべく早く頭痛を解消することをおススメします!

施術は

骨盤、背骨、首の骨、首周りの筋肉を同時にソフトに調整します。(首をひねってボキボキすることはありません)

よくある質問

  • 何回くらいで治りますか?

    みてみないと分かりませんが、最初の2・3回で効果を実感できるはずです。

頭痛の誘因(頭痛スイッチ)は

パソコン

緊張型頭痛(長時間の首の前傾姿勢が、血流を圧迫し老廃物が増加し神経を圧迫)

日光や強い照明

片頭痛(セロトニンが過剰に分泌され、血管が収縮、その後のリバウンド拡張で痛みが出る)

ホットヨガ

片頭痛(急な血管の拡張が原因)

急な温度差

片頭痛(急な血管の収縮と拡張)

におい

片頭痛(部屋干しの洗濯物や化粧品など)

台風や低気圧

片頭痛(気圧が低下すると血管が拡張してくるによる頭痛)

手足の冷え

片頭痛(気温差やストレスに対して血管を拡張させる)

空腹

片頭痛(低血糖状態が血管を拡張させて頭痛)

色の白さ

片頭痛(白さがまぶしくてストレスになり頭痛)

その他の誘因

睡眠不足、チョコレート、お酒、チーズ、脳梗塞、心臓の穴、生理時

自宅でできる対処法

緊張型頭痛(ストレス性など後頭部が傷みやすい)

温める+ストレスを減らす

片頭痛(目や鼻性など前頭部が傷みやすい)

冷やす(風呂で温めるのはダメ)

複合型(緊張型頭痛+片頭痛)

ストレスを減らす
自分で一番リラックスできる状態を作る(バイオフィードバック)

などなど

前頭部が痛いときの原因は

  1. 緊張型頭痛: 長時間のストレスや不良姿勢、目の疲れなどが原因で、前頭部に圧迫感や鈍痛が生じることがあります。
  2. 偏頭痛: 血管の拡張や神経の異常な活動が関与し、前頭部に激しい鈍痛や激痛を引き起こすことがあります。食事、睡眠、ストレスなどがトリガーとなることもあります。
  3. 眼の問題: 目の疲れや近視、遠視、乱視などが原因となり、前頭部に痛みを引き起こすことがあります。
  4. 副鼻腔炎: 副鼻腔の炎症が前頭部に痛みを引き起こすことがあります。これは鼻づまりや鼻水、顔面の圧迫感などとともに現れることがあります。
  5. 脳の異常: 脳の血管異常や腫瘍、感染症などが前頭部の痛みを引き起こすことがありますが、これは比較的まれな原因です。